★ご自分なりに、リバーシブルの素晴らしさを、事ある毎に周囲の方々に教えて差し上げましょう♪
　　★HPをお持ちの方は、いずこなりと、下のバナーを貼って下さると嬉しいですv（^-^）
　　　（注：バナーはお持ち帰りでお願いしますm(_ _)m）

　　活動は、特に指定いたしません。上記二つの項目も、必須ではありません。
　　とりあえず、「リバ好き」という、ある種特異な趣味をお持ちの同志を募りたかったのです。
　　その上で、もしでき得るのであれば、リバ布教活動にご協力いただければ幸いですv（^-^）
　　どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

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　　　※リバ愛好会のリンク先はこのページへ→【 http://rinko.sakura.ne.jp/RV.html 】
　　　（注）基本的に管理人はセンスないんでυ　バナーも随時募集中！

　とりあえず、上記『 』内の状況を、頭に思い描いてみてほしい。
　どのジャンルのどのキャラでも構わない。（実在の人物でももちろん可である。）
　すると、次のステップとして、彼らが自分の気持ちに気付いた後、精神的・肉体的に相手のことを求めるのは、言うまでもないだろう。
　そうやって、彼らの関係を深く追求し、ヨコシマな妄想をすればするほど、「攻め」「受け」という、普通の一般ピープルには耳に覚えのない言葉が、我々には必要不可欠になってくるのである…(笑)
　
　攻めと受け。
　「攻め×受け」とカップル表示されるのであるが、通常、その前後が入れ替わることは、まずない。
　好きな特定カップリングがある場合で、なおかつ「攻めと受けが逆転してもOKよ♪」と考えている方は、残念なことにあまりおられないのが現状だ。
　
　だが、しかし。
　仮にも、我々の妄想の渦中にいる彼らは、男同士である。
　生物学的及び生理学的に論ずるならば、多少の個体差はあるにせよ、女性よりももっと強く、好きな相手を求め、自分だけのものにしたいという情動に駆られるのが必定だ。
　攻めと受けが入れ替わる、つまりリバーシブルである可能性が、ここに垣間見える。
　カップリングは固定ではなく、可逆かもしれないのだ。
　たとえ今の所は受け攻めの役割が決まっていたとしても、近い将来、いつも己が甘受する幸せを逆に相手にも味わわせてあげよう、と思っているかもしれない。仮に、片方あるいは双方が役割逆転を望んでいるとしても、何ら不思議ではない。
　ということは、攻めと受けにこだわる必要もない、ということになる。
　
　いや…むしろリバーシブルこそ同性カップルの本来の姿ではないだろうか？
　
　このような考え方が、リバーシブル思考の第一歩であるといえよう。